エストロゲン受容体陽性HER2陰性原発乳癌に対するS-1と内分泌療法の併用による術 後補助内分泌療法:ランダム化比較第Ⅲ相試験

ER陽性HER2陰性乳癌に対し、経ロフルオロピリミシンであるS-1と術後補助内分泌療法の併用が、術後補助内分泌療法単独よりも浸潤性病変の発症リスクを下げることが示されました。

※参照:https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-01-25-0

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